Last Updated on 8月 19, 2024 by himatrophy
概要
: -,
: -,
: 5,
: 11
タイトル
/ 内容
時間のシジル
時を止め、操作して現実の裂け目へ強引に入り込め。賢明に使え、光を求めている時は強力な力になり得るが、カオスを招くことも・・・。
動のシジル
影(シャドー)の内部から大地を震撼させ、天を暴落させろ。環境を操る力が開放された-自然との闘いで欠かせない要素となるだろう。
カオスのシジル
カオスは森羅万象を覆いつくしている。この力を解放すると立ちはだかる障害は忽ち殲滅され、あなたを自然へ解き放つでしょう。
自然のシジル
自然の力で妙な環境に生命を宿した。ここで学んだことは忘れるな、いずれ役に立つだろう。
創造のシジル
目は生物のブラックホールである、漆黒の闇・・・。だが中心まで覗き込めば創造はあらゆるところに存在することに気が付く、実在しないものであっても。残るは、影から光を解き放つこと。
光のシジル
6つの印を啓示すれば光をもたらすと予告されている。印は見出され、影から光を奪い返した。万物の秘密を知る鍵は視界の外にある、これまで学んだことを全て応用しろ。
こんにちは Fairlight さん
Fairlightは古いグループで欧州中にメンバーがいる。20年間トップを独走している。彼らのフレッシュなデモ集は高スペックマシンからレトロ部門まで数々の賞を獲得している。Scene.orgの4kb、64kb部門そしてデモ部門で受賞されている。
こんにちは Sunflower さん
Sunflowerは古いグループで、デモシーン成長期時代に斬新なアイデアを提供していた。彼らが制作するデモは普遍的な価値があり、抽象的な表現方法と鮮麗された音楽が特徴的である。経験豊富なシーナーから結成されたプロジェクト「Sunflower」は結局2年(1999年~2000年)しか継続しなかった。復活を期待している。
こんにちは Still さん
StillはBauknect、lkccや”Haujobb”のメンバーが結成した比較的、新しいグループである。2007年に初の作品の発表をしたが、もうすでに高い関心と評価を集めている。
こんにちは Farbrausch さん
Farbrauschはテクスチャー、シーンやアニメーションを手続き型技術で制作することで有名なデモグループである。彼らが制作した”Werkzeug”はプログラマーとデザイナーの仕事を分離することで制作時間を短縮し、ツールの新時代を切り開いた。”Werkzeug”と一緒にV2というソフトウェア・シンセサイザーを出し、もうすでに他の団体が採用していることから評価の高さが伺える。Farbrauschは「Candytron」、「The product」、「The Popular Demo」や「Debris」などが代表作である。
こんにちは The Black Lotus さん
The Black LotusはAmiga時代から存在するグループであり、その独特で壮大なスタイルはPlasticを含む様々なグループに影響を与えている。2Ghzのパソコンを「Starstruck」という66Mhz Amigaで製作した作品で勝利したという偉業を達成したグループでもある。
こんにちは Conspiracy さん
Conspiracyはハンガリーのグループで64キロバイトのイントロを専門にしている。2007年のSIGGRAPHでデモシーン歴史上初、リアルタイムの「Chaos Theory」をオフラインのプリプロセスアニメと展示した。このイントロはscene.orgの賞も受賞している。
こんにちは RGBA さん
RGBAはスペインのグループで、64キロバイトに定評があり、最近は4キロバイトグラフィックも製作している。4キロバイトグラフィック分野で従来の概念に囚われない作品で知られている。Plasticは特に「195/95」デモのリメイクに対して敬意を表したいと思う。
こんにちは MFX さん
Mfxは暗闇を表現することに集中したり、独自の実験的なスタイルで知られている。内容よりも表現方法を重要視し、よくコンセプトやショートストーリーを視覚化する。Mfxは数々の賞を受賞していて、「The Ballet Dancer」ではscene.orgからオリジナル・コンセプト賞を獲得している。
こんにちは Andromeda Software Development さん
Andromeda Software Developmentはデモグループの中でも特に独特なスタイルを持っている。流れるようなダイナミックで一貫性のある抽象的なビジュアルを繊細に且つ様々な予想外な方法で調和する。「Lifeforce」で2007年デモ最優秀賞、「Planet Risk」では2005年デモ最優秀賞など、たくさんのデモシーン賞を獲得している。
こんにちは Madwizards さん
Madwizardsはもとはポーランド発祥の古いグループで、Amiga制作で有名である。リアルタイムのエフェクトをポストプロセス中の写真と織り交ぜたユニークなスタイルを創作した。最近制作した「Senzala」では彼らのルーツである昔のAmigaを使用している。
オンライントロフィー
:
無
時限トロフィー
:
収集系トロフィー
:
難易度関係のトロフィー
:
推奨周回数
:
コンプ時間
:
約30分~
コンプ難易度
:
海外版トロフィー
:
備考
:
Memo
- 6分50秒のメガデモに隠されたカメラ操作と絵を発見及び、アートを鑑賞するゲーム
- 下記のメモを見れば容易にコンプ可能
- リンガーをプレイし映像中に隠された指示をこなす事でトロフィー獲得可能。
- ~のシジル:リンガー中○ボタンを押した際、上に表示される「ボタンを押す」「(コントローラーを)振る」「(コントローラーを)回す」事で獲得可能。
- こんにちは~さん:リンガー中△ボタンを押しカメラを動かせるようにしておくと、左上の△が点滅する場面があるので、その時に○ボタンで一時停止しカメラ(コントローラー)を動かすと絵の切れ端が見つかる。絵を獲得すればトロフィー獲得。絵は見つけてもすぐには獲得出来ないので、しばらく画面を固定し絵が明るくなっていったら獲得可能。なお最初から○を押しL2・R2ボタンで早送り・巻き戻ししながら下の△の点滅を探したほうが効率が良い。
- 10個の画はそれぞれ、2:17:3:09:3:13:3:31:3:56:4:20:4:37:5:04:5:43:5:52のシーンに隠されているので、コントローラを揺らして探す。
- トロフィー獲得は、映像を見終わった後に出るクレジット終了時。
Info
ジャンル
:
インタラクティブ・デジタルアート
開発
:
Plastic
販売
:
ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日
:
2008年12月4日
価格
:
300円
廉価版
:
対象年齢
:
CERO:A 全年齢対象
公式サイト
:
参考サイト
Topics
- 空のフォーラムです。
- トピックが見つかりませんでした。