Last Updated on 3月 5, 2025 by himatrophy
【モンスターハンターライズ】(Monster Hunter Rise, MHR)のプラチナトロフィーを獲得したので、トロフィーガイドをまとめました。
これで自分が持っているプラチナの数は174個になりました。。
他シリーズのトロフィーガイド:
トロフィーの概要
- オンライン(マルチプレイ)トロフィー: なし (しかし、クエストはなるべく協力プレイをした方が、色々効率的です)
- 時限・取り逃し注意なトロフィー: あり
- 収集系トロフィー: あり
- 難易度関係のトロフィー: なし
- 推奨周回数: 1
- コンプ時間: 250時間程度
- コンプ難易度: 8/10
※コンプ時間・難易度は、ライズ + サンブレイクを合わせた評価。また、装備が整うあたりまで、なるべく協力プレイをした場合。
ライズ本編のトロフィーのうち、時間がかかる or 注意が必要なものは以下です。
取り逃し注意を付けたトロフィーは、それだけを集めようとすると時間がかかったりして面倒ですが、序盤の段階から、他のトロフィーを集めるのと並行して進めていくと、余分な作業をせずに獲得できると思います。金冠については、過去作と同様、低確率なので時間がかかります。しかし、今となっては金冠確定クエスト(サンブレイクやイベントクエストを含む)が多くあるので、比較的簡単になっています。
そして、サンブレイクのトロフィーのうち、時間がかかる or 注意が必要なものは以下です。
こちらも、ライズ本編と同様、取り逃し注意なトロフィーは、序盤の段階から意識的に進めていれば、他のトロフィーの攻略の過程で回収できるはずです。金冠に関しては、サンブレイクでの対象モンスターだけでなく、ライズ本編の対象モンスターについても揃える必要があります。そして狩猟者の金盾は、他のトロフィーを獲得していれば、900頭くらいは稼げると思うので、終盤に集中的に稼ぐのは、全体のうちのわずかになると思います。
全体的な流れ
本記事では、Step2で、DLCのサンブレイク(以下、SBと略します)を進めることを強く推奨するため、それを前提として構成しています。理由としては、主に以下の2点が挙げられます。
- マスターランクやエンドコンテンツで作成できる装備が強力
- マスターランクのクエストの方が、(最小と最大のどちらも)金冠の確率が基本的に高い
上記の2点の恩恵を受けない、つまり、DLCは購入せず、ライズ本編のみで攻略しようとすると、トロフィーの攻略時間が非常に長くなる可能性が高いです。
Step1: 里・集会所クエストを進める
まずは、里クエスト、その後に集会所のクエストを進めていって、本作の色々な要素に慣れていったり、装備を更新していきます。トロフィー的には、主に以下が獲得できます。ここでは、本作の基本的な情報やtipsをまとめて、その後に、このステップでやることと、この序盤の段階から意識的に取り組みたいことを述べていきます。
基本的な情報・Tips
- 無料のDLC特典:
本作では、無料のDLC特典として、色々なアイテムやお金、そしてイベントクエストが貰えます。受け取るには、以下の画像のように、
郵便屋
に話しかけて、追加コンテンツ >
で全部手に入ります。一括で受け取る
特典の中で、序盤に重要だと思うのは、
【狩人特典】エルガド お得パック
などで貰える、プラチナのたまご
のような換金系のアイテムです。これを雑貨屋で売却すると、100万ゼニー以上がすぐに手に入るので、豪華な千両箱(累計で100万ゼニー稼いだ証。 立派な金細工が施されており、 見た目以上にずっしりと重い。)が簡単に手に入ります。
- オススメの設定:
設定は、
で変更できます。項目が色々ありますが、個人的に変更しておいた方が良さそうだと思うのは、以下です(カメラ操作や音量などは、各自で良い感じに調整するのが良いと思います)。> システム(タブ) > オプション
- CONTROLS > 長押しの調整:
短い
がオススメです。ガルク
の呼び出しは頻繁に行うので、短い方が便利です。 - CONTROLS > 壁走りへの移行:
戦闘中のみOFF
がオススメです。壁際で戦っているときに、走ったときに勝手にウォールランしないようになります。 - CONTROLS > 操竜時のボタン:
納刀して
がオススメです。攻撃したときに、勝手に操竜しなくなります。
- CONTROLS > 長押しの調整:
- 主な新要素:
ここでは、本作(ライズ)からの新しい要素のうち、主要だと思うものに絞って、個人的によく使っていたり、重要だと思うことをまとめておきます(なお、百竜夜行については、内容が多めなので少し下でまとめています)。
- 翔蟲:
翔蟲(かけりむし)は、移動や受け身などで軽快なアクションができるようになります。操作に関して、よく使うと思うものは、以下です。
疾翔け(はやがけ):+
(エイムした方向へ移動)
+
(地上だと上方移動、空中だと前方移動)
+
(地上だと前方移動、空中だと下方移動)
高低差があったり、遠くの足場まで移動したいときに使用します。基本的には1つ目の
+
ができれば問題無いと思います。エイムするのが面倒になってきたら、それ以外の2つの操作ができるようになると、若干便利です。
翔蟲受け身:(しりもち、ぶっ飛ばされたときに)+
吹っ飛ばされたときに復帰が早まるだけでなく、敵の拘束攻撃からの追撃を回避することが可能です。基本的には、受け身は取った方が良いですが、すぐに受け身を取ると、敵の2回攻撃とか3回攻撃に、また被弾することが割とよくあるので、少しだけ様子を見てから受け身を取った方が良いと思います。
鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ):- (抜刀中に)
+
or
(剣士)
- (抜刀中に)
+
or
(ガンナー)
翔蟲ゲージを使って武器ごとに固有の攻撃ができます。技によっては、カウンターができたりするので、自分が使っている武器の技を確認しておくと良いです。また、攻撃を当てると、敵を操竜待機状態にすることができます。鉄蟲糸技の変更は、
アイテムBOX > 入れ替え技管理 > 入れ替え技変更
からできます。空中停止:(空中で)使用例としては、どこか遠くの足場に移動したいときに、上記の疾翔けと組み合わせることで、移動距離を伸ばすことが可能です。空中停止後に、空中回避(
+
)でさらに移動距離を伸ばせたり、方向転換することも可能です。
- 操竜:
操竜は、モンスターに乗って操ることを言います。操竜するには、モンスターを操竜待機状態にする必要がありますが、主に以下のようなケースで発生します。
- 同じエリアで遭遇したモンスター同士が争い合う。
鉄蟲糸技
や空中攻撃(疾翔けからの攻撃や、段差からジャンプして攻撃)で、ある程度のダメージを与える。- 猟具生物のクグツチグモを利用する。
そして、操竜をすると、以下の2つのアクションが主にできます。
- 突進離脱:
で
突進離脱
をすると、以下のクリップのように、前方にまっすぐ突進できます。近くに壁があれば、衝突ダメージを与えることができます。そして、衝突後にすぐを押すことで、
ダウン回避
が可能です(翔蟲ゲージを1つ消費します)。上手くいけば、翔蟲ゲージ+1回の衝突ダメージと、ダウンが取れるので、使いこなせるとかなり強いと思います。なお、これはSBからの要素ですが、
イロヅキムシ
(以下の赤丸のような、壁に引っ付いているやつ)に向かって突進離脱すると、追加のダメージを与えることができます。 - 他のモンスターへの攻撃:
操竜中(以下の画像)は、他のモンスターと戦うことができます。基本的には、
をしつつ、強攻撃
で技の硬直をキャンセルしたり、相手の攻撃を避けたりします(弱攻撃はあまり使わなくても問題無いと思います…)。緊急回避
ある程度攻撃すると、操竜ゲージが溜まって
が繰り出せるようになります。これを相手のモンスターに当てると、大ダメージ + ダウンが取ることができます。+
操竜大技
最後に、操竜に関するtipsを簡単に紹介しておきます。
- スティックの入力の有無で発動する技が変わる:
の弱攻撃や、
の強攻撃は、
の入力方向によって、技が変化します。各モンスターの操竜時の操作は、
で確認できます。> 情報(タブ) > ハンターノート > 大型モンスターリスト > (任意のモンスター) > 操竜攻撃(タブ)
- 操竜大技ゲージが最大になった後、ギリギリまで攻撃するようにする:
操竜大技ゲージが最大になると、
や
の攻撃で、相手モンスターがダウンするようになります。そのため、これを活用すると、操竜大技が当てやすくなるだけでなく、マルチの場合は、他のメンバーがダメージを稼ぎやすくなります。
- 狩猟対象でないモンスターは、操竜待機状態にしやすい:
クエスト時は、大抵の場合、狩猟対象のモンスター以外に、1, 2頭他のモンスターがいますが、そいつらは軽く
鉄蟲糸技
を当てるだけで、操竜待機状態にすることが可能です。
- ヒトダマドリ:
ヒトダマドリ
(持続強化生物
とも呼ばれる)は、マップの各所に配置されている小さい鳥で(以下の画像)、色に応じて各種ステータスがアップします。緑色のやつで体力、黄色でスタミナの上限値を増やせますが、本作では、食事を除くと、体力・スタミナの上限値を増やせるのは、このヒトダマドリしかありません。そのため、強めのモンスターと戦う際は、クエストのたびに何羽も毎回集める必要があります(従来は“秘薬”などで体力の上限値を上げることができましたが、今作ではそれができません…)。なお、SBからは、
跳び竹串
を使用してトリモ茶だんご
を食事することで、hヒトダマドリの伸び幅が向上し、少しだけこの作業の手間を緩和することができます。なお、序盤の段階だと、どの色のヒトダマドリがどこらへんにいるのか分からないと思います。その場合は、
採取マーキング
を利用するのがオススメです(おそらく、ガルクを連れていないと使えないです)。採取マーキングは、クエスト中にで合わせて
で開けます(以下の画像)。マーキングしたいやつを選択すると、左下のミニマップに点で表示されるようになります。
- 花結:
花結
は、本作での新しい装備枠で(以下の画像)、上述したヒトダマドリ
を取ったときの上昇具合(上限値と、1つ取ったときの伸びやすさ)が変わります。基本的には、体力の上昇幅
が大きいやつをセットしておくのがオススメです。 - 猟具生物:
猟具生物
は、以下の画像のように、フィールドの各所にいる環境生物で(採取マーキングで位置を確認可能です)、活用すると、戦闘を有利に進めたりすることができます。猟具生物のうち、個人的によく使うと思うやつは、以下です。
火石コロガシ,泥玉コロガシ,雷毛コロガシ,雪石コロガシ:これらを投げて当てると、モンスターを状態異常にできます。ここで、モンスターに対する、各属性の状態異常の効果を簡単にまとめると、以下の通りです。
火:- 一定時間の間、スリップダメージが入る
- 怯みやすくなる
水:- 肉質が柔らかくなる
雷:- スタンしやすくなる (任意の武器で、任意の部位を攻撃してもスタン値が蓄積される)
氷:- 動作が遅くなる
ドクガスガエル,シビレガスガエル,ネムリガスガエル,ボムガスガエル:設置すると、ガスが発生して、触れるだけで効果が発動します。ただし、設置型なので、若干当てにくいのと、プレイヤーも普通に食らう点に注意が必要です。これらのうち、シビレとボム(ダウンが取れる)が、当たると強いと思います。
:以下のクリップのように、設置すると簡単に操竜待機状態にできます。
設置すると、目の前に糸を吐きます。それがモンスターに当たると、すぐに操竜待機状態になります。 :こちらは、SBから追加された猟具生物ですが、ここで紹介してしまいます。簡単に言うと、モンスターを引っ張ることができます。壁にぶつけられれば、衝突ダメージ + ダウンを取ることができます。実際の使用の流れとしては、以下のクリップのように、
でモンスターに糸を引っ付けて、引っ張りたい方向やタイミングでもう1回
を押せばokです。注意点として、糸を引っ付けた後、モンスターと距離が空きすぎると、糸が切れてしまいます。
:こちらは、取得すると、1回だけ、ド根性みたいな感じで、力尽きるのに十分な一撃に耐えることができます。そのため、強めのモンスターと戦う際に有用です。
- 翔蟲:
- 序盤にオススメの装備:
本作を始めて、里クエストからストーリーを進めていくにあたっては、以下の装備がオススメです(画像も載せておきます)。
- 武器: 里守用武器派生
- 防具: クロオビSシリーズ
武器の
里守用武器派生
は、加工屋
で生産できて、強化が超低コスト(骨素材1pts)でできるのが、序盤だとありがたいです。そして防具のクロオビSシリーズは、無料DLCの【SUNBREAK発売記念】追加装備「クロオビSシリーズ」
で既に入手しているはずです。防具の強化は、加工屋で鎧玉
などの素材を使ってできます。この装備のままだと、集会所の上位★7くらいまでいくと流石にキツいかもしれないですが、サンブレイクのマスターランクのクエストに入れば、より強力な装備が作成できるようになるので、少しの間の辛抱でどうにかなると思います。
- 護符や爪を常備するようにする:
これは本作に限らず、モンハンシリーズで共通の話ですが、以下の4アイテムは、アイテムポーチに入れておくだけで、攻撃力と防御力が上昇します(全部持っていると、攻撃力が+15、防御が+30になります)。
このステップでやること・意識して取り組んでいきたいこと
まずは、里クエスト
、その次に集会所クエスト
の上位・下位を進めていき、操作や色々な仕様に慣れていきます。序盤にオススメの装備の装備を強化していけば、基本的には進めると思います。
集会所上位の雷神
をクリア後、村の入口の方にいる交易窓口のロンディーネ
に話しかけることでサンブレイクのストーリーに進むことが可能です。
そして、この序盤の段階から意識して取り組みたいことについてです。本作のトロフィーは、要求回数の多い作業系が多かったり、最初の方で開放しておくと便利な要素があります。先に、やることだけリストアップしておくと、以下の通りです(なんとなく重要度の高い順に並べています)。
- 福引で置物を当てる
- 金霊テントウ・黄金霊テントウを集める (1,000匹)
- 猟具生物の入手 (500回)
- オトモ隠密隊の派遣 (100回)
- フリーサイドクエストの消化 (100回)
- サブキャンプの開放
- 大翔蟲の設置
- オトモの育成
- オトモの雇用 (50匹)
- 環境生物の撮影
- 操竜 (100回)
- 疾翔けでの移動 (1,000回)
- ガルクへの搭乗 (10時間)
以下では、上記のそれぞれについて、関連するトロフィーを示して、簡単に補足もしておきます。
- 福引で置物を当てる:
[関連するトロフィー]
頑丈な錠前
収集作業取り逃し注意多くの置物と掛軸を集めた証。 大切な品々が盗まれないように 頑丈に作られた錠前。置物を集めるには、
福引
からランダムで引き当てる必要があります(以下の画像)。画面の右にある景品が置物であるときが狙い目です(それ以外の場合は、結果がどうであれ置物は出ません…が、低コストでアイテムが手に入るチャンスがあるので、回しておいて損は無いと思います)。なお、こちらは、SBのオボロに話しかけたときの画像ですが、使用はカゲロウと同じです。 福引は、雑貨屋がセール中のときのみ引くことができます。セールになるかは、クエストをクリアして帰ってきたときにランダムで発動して、なおかつ、大当たりのときのみ表示されている景品が貰えるので、福引で手に入る置物を揃えるには、かなり長期にわたります。そのため、序盤の段階から、セール中のときは福引をするようにするのがオススメです。(ちなみに、正確な回数はカウントしていないので分かりませんが、自分は100~200回は福引をしたと思います。)
なお、雑貨屋がセール中かどうかの判別は、クエストをクリアして戻ってきたときに、画面の右の方にログが出るほか、以下の赤丸のように、雑貨屋のそばに提灯のようなものがぶら下がっています。その他にも、セール中は、雑貨屋の近くのBGMが変わります(笛のようなBGMになる)。
- 金霊テントウ・黄金霊テントウを集める:
[関連するトロフィー]
金霊テントウの大絵皿
作業取り逃し注意金霊テントウ、黄金霊テントウを 累計で1000匹集めた証。 描かれた金霊テントウが美しい。金霊テントウ
または黄金霊テントウ
は、以下の赤丸のような、飛んでいる小さい虫で、これを累計で1,000匹集める必要があります。普通にプレイしていると、1クエスト中に1匹も集まらないことも割とあると思います。1クエストの合間に2, 3匹回収しておくだけでも、塵積っていくと思います(ちなみに、採取マーキングでマップ上に場所を表示できます)。なお、金霊テントウは下位のみで、黄金霊テントウは上位、およびMRで出現しますが、見た目や場所は変わらないため、同じように集めることが可能です。
- 猟具生物の入手:
[関連するトロフィー]
猟具生物の大絵皿
作業取り逃し注意猟具生物を累計で 500回取得した証。 描かれた猟具生物が美しい。猟具生物については、既に猟具生物で簡単にまとめていますが、それを累計で500匹取得することになります。入手すればカウントされるので、実際に使うところまでやる必要はありません。あまり猟具生物を使わないプレイングをしていると、トロコン目前までプレイしても、500回までほど遠い感じになってしまうと思うので、あまり使わないやつも拾っておくと良いかもしれないです。
- オトモ隠密隊の派遣:
[関連するトロフィー]
福を招く縁起物
作業取り逃し注意オトモ隠密隊を 累計でクエスト100回分 派遣をおこなった証。オトモ隠密隊
は、オトモを派遣して素材を集めてもらうことができます。オトモ広場
にいるアイルー頭領コガラシ
から利用できます。派遣してから帰還するまでは、クエストを5回クリアする必要があります。このトロフィーは、派遣してから帰還するまでを1回とカウントするので、最低でも500回クエストを回すことになり、比較的時間がかかると思います。 - フリーサイドクエストの消化:
[関連するトロフィー]
祝福の花束
作業多くのサイドクエストを クリアした証。たくさんの人から 感謝を込めて贈られた花束。こちらのトロフィーは、
フリーサイドクエスト
を100回クリアすることで獲得できます。里の受付嬢ヒノエ
など、通常のクエストを受注できるキャラから、フリーサイドクエストを受注できます(以下の画像)。トロフィーを抜きにしても、クリアするとカムラポイントや鎧玉が貰えるので、コツコツとクリアしていくのは大事だと思います。
- サブキャンプの開放:
[関連するトロフィー]
使い古された設営キット
収集多くのキャンプを開放した証。 所々についた傷一つ一つに 思い出が残る一品。サブキャンプ
は、開放するとクエスト中にファストトラベルできるようになって便利です。開放するには、まずサブキャンプを設営できる場所に赴いて、その後、雑貨屋のカゲロウ
の依頼(依頼サイドクエスト)をクリアする2ステップを踏む必要があります。キャンプの場所については、Step3のキャンプ開放でまとめています。 - 大翔蟲の設置:
[関連するトロフィー]
大翔蟲の大絵皿
収集多くの大翔蟲の設置ポイントを 見つけた証。 描かれた大翔蟲が美しい。大翔蟲
(おおかけりむし)は、マップの各所にある大ジャンプポイントで、設置しておくと、長距離の移動が素早くなるときがあります。設置は、以下の画像のような勾玉草
の近くでを押すとできます。
大翔蟲を入手するには、
自宅
の近くにいる先輩ハンター・ハネナガ
から受注できる依頼サイドクエストの報酬がメインです(SBでも、別のNPCから同様の方法で手に入ります)。 - オトモの育成:
[関連するトロフィー]
オトモアイルーより愛を込めて
作業様々なサポートタイプの オトモアイルーを、最大Lvまで 鍛え上げた証。オトモの育成は、
オトモ広場
にいるオトモ広場管理人シルベ
に話しかけて、オトモ道場
からできます。このトロフィーを獲得するためには、以下のタイプのアイルーを、それぞれ少なくとも1体ずつ、Lv.50まで育てることで獲得できます。- ヒーラー
- コレクト
- ファイト
- アシスト
- ボマー
- オトモの雇用:
[関連するトロフィー]
オトモ達からの感謝状
作業オトモを50匹雇用した証。 ボクらを沢山雇ってくれて、 どうもありがとうニャ。オトモの雇用は、
オトモ広場
にいるオトモ雇用窓口のイオリ
からできます。こちらのトロフィーは、その気になれば割とすぐ獲得できますが、雇用できるオトモの補充は、何回かクエストをクリアしないとされないので、最後の方で一気に達成したい場合は、注意が必要です。 - 環境生物の撮影:
[関連するトロフィー]
生物研究名誉メダル金
収集多くの環境生物を撮影した証。 生態研究の功績をギルドに 認められた。環境生物は色々いますが、とりあえず
ヤサカラス
とマネキキズク
(以下の画像)は、クエスト中に低確率で出現するので、見かけたら撮影しておきたいです(カメラは、で
カメラ
に合わせて、で起動できます)。
これらの環境生物は、近くにいると、以下のように、画面の右側の方に表示が出て、ミニマップで位置を確認できます。
- 操竜:
[関連するトロフィー]
操竜熟達の飾り絵馬
作業多くのモンスターを操竜した証。こちらは、累計で100回操竜をすることで獲得できます。同じモンスターを重複して操竜しても大丈夫な模様です。操竜を開始するための方法は、上の操竜でも紹介しましたが、よくあるのは、モンスター同士が争い合って、片方が操竜待機状態になるケースだと思います。こちらも、トロコンまでに適度に操竜していれば、特に個別に稼ぐことなく獲得できるのではないかと思います(もしかしたら、マルチがメインだと、他のプレイヤーに乗られてしまって、あまり数が稼げない可能性があります)。
- 疾翔けでの移動:
[関連するトロフィー]
カムラの里のかざぐるま
作業疾翔けでの移動を累計で 1000回おこなった証。 翔ける風によって心地よく回る。疾翔けの操作については、既に疾翔けでまとめていますが、これを累計で1,000回やる必要があります。しかし、よほど避けたりしない限りは、トロコンまでに自然と達成できると思います。
- ガルクへの搭乗:
[関連するトロフィー]
擦り減ったガルクの鞍
作業ガルクにたくさん搭乗した証。 数多の旅による、 その鞍の擦れ方は尋常でない。こちらは、累計でガルクに10時間乗っていると、獲得できます。めちゃくちゃ長いと思うかもしれないですが、基本的な移動は、ガルクに乗った方が、歩くよりずっと速いので、移動時間のほとんどは、自然とガルクに乗ることになると思います。そのため、こちらも自然とトロコンまでに獲得できると思います。
Step2 (任意だが強く推奨): サンブレイクを進めて装備を整える
次は、SBのマスターランク、およびその先の傀異クエストを進めていって、最新環境の装備を整えることを推奨します。トロフィー的には、主にSBのトロフィーが色々獲得できると思いますが、ライズではとりあえず以下のトロフィーは、自然と獲得できると思います。SBの新要素や、進め方については、SBのトロフィーガイドを参考にしてくれると助かります。
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年季の入った千両箱 作業カムラポイントを累計10万ポイ ント得た証。使い込まれているが なめらかな質感で光沢がある。 |
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Step3: 各種やり込み要素をクリアする
一通り装備ができたら、以下のような、残りの色々なトロフィーを回収していきます。やることはある程度カテゴリー分けできるので、ここでは、カテゴリーごとに解説していきます。
※解説するカテゴリーが多いので、最初にその一覧を置いておきます。
チェックシートについて: このステップでやるカテゴリーのうち、いくつかのチェックシートを作成しました。このスプレッドシートでカバーしているカテゴリーは、以下の通りです。ライズとSBでまとまっていますが、シートを分けているので、必要なシートのみを使うのが良いと思います。
- 金冠 (R・SB)
- 環境生物 (R・SB)
- 魚釣り (R)
- 置物・掛軸・壁掛け (R・SB)
- NPC (R・SB)
スプレッドシートのリンク: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1N2V6givnQXN58W4ppqR-LZUYk9XMT0BOhZ3AQfYSKtk/edit?usp=sharing
キャンプ開放
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使い古された設営キット 収集多くのキャンプを開放した証。 所々についた傷一つ一つに 思い出が残る一品。 |
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こちらのトロフィーは、全8か所のサブキャンプを開放することで獲得できます。各マップのキャンプ地点の場所は、以下の赤丸で示しています。開放するには、その場所に行って、カゲロウの依頼サイドクエストをクリアする必要があります。依頼サイドクエストは、以下のリンクが参考になると思います。
参考記事: https://gamewith.jp/mhrize/article/show/263739
クエスト消化・各マップで50回クリア
上記は、各種クエストをクリアする系と、各マップで50回クリアする系のトロフィーです。後者の50回クリアするやつは、クエストを全部クリアした段階で終わらなくても、以降の金冠コンプや、1000頭狩猟、あるいはSBのトロフィーの回収の過程で獲得できるのではないかと思います。
クエストクリアに関して、ざっくりまとめると、以下のタイプのクエストのうち、未クリアのものをすべてクリアすればokです(里クエストは、里の受付嬢ヒノエ
からしか受注できず、見落としがちな気がするので、一応注意が必要です)。
- 里クエスト
- 集会所 下位
- 集会所 上位
クエストのうち、解放条件について注意が必要だと思うのは以下です。
- 優美高妙、ヌシ・リオレイア:
→ 百竜夜行の
ヌシ・リオレイア
をクリアする - 千紫万紅、ヌシ・タマミツネ:
→ 百竜夜行の
ヌシ・タマミツネ
をクリアする - 為虎添翼、ヌシ・リオレウス:
→ 百竜夜行の
ヌシ・リオレウス
をクリアする、かつ集会所 上位★7の百竜ノ淵源
をクリアする - 電光雷轟、ヌシ・ジンオウガ:
→ 百竜夜行の
ヌシ・ジンオウガ
をクリアする、かつ集会所 上位★7の奇しき赫耀
をクリアする - 高難度:猛者たちの酒宴:
→ “高難度:~”と付く集会所クエスト(5つ)をすべてクリアする
- 高難度:ヌシの名を戴くもの:
→
高難度:猛者たちの酒宴
をクリアする、かつ百竜夜行でヌシ・タマミツネ
、ヌシ・リオレウス
、ヌシ・ジンオウガ
を討伐する
そして、闘技大会についてです。受注は、集会所
にいるウツシ教官
(or 観測拠点 中央広場
にいるアルロー教官
でもok)からできます。上記の優秀狩人ノ巻【闘技】は、下位・上位の6つのクエストをクリアすることで獲得できます。クリアランクは何でもokなので、クリアさえできれば問題ありません。
百竜夜行
![]() |
優秀狩人ノ巻【百竜】 作業多くの百竜夜行のクエストを クリアした証。ギルドから 送られる記念品。 |
![]() |
こちらのトロフィーは、任意の百竜夜行クエストを50回クリアすることで獲得できます。ここで、百竜夜行のクエストに関する基本的な仕様として、他のクエストと違って、受注できるクエストが毎回ランダムで、クリアしても、クリア済みを示すチェックマーク的なものは付きません。
トロフィーのための回数稼ぎにおいてオススメなのは、下位の簡単なやつを周回することです。また、序盤から中盤あたりに適切に準備すれば、残りの半分くらいの時間を放置して過ごすことも可能です。そのような手順を簡単にまとめると、以下の通りです。
- (開始前の前提) エリア数が1のクエストを選択する:
以下の画像のように、エリアが単体の方が、周回するのがかなり楽なので、それを受けるようにします。
- 砦レベルを5まで上げて、固定式竜炎砲台を開放する:
以下の赤枠のように、砦レベルを5まで上げると、
固定式竜炎砲台
が使用可能になります。この設備が強めで、下位のクエストなら、ゲートの前にセットしておくだけで、モンスターを撃退することが可能です。レベル5まで上げるためのtipsとしては、以下の画像のような、
里長フゲン
などの、制限型
のキャラを活用することです。 - 固定式竜炎砲台を、ゲートの前にセットする:
固定式竜炎砲台が出たら、ゲート前に設置して、
でアクセスして、カメラの向きを以下の画像のような感じにしておきます。なお、
(火炎熱線) or
(火炎弾)のどちらでもokだと思います。
- メインハブへと繋がる道付近で待機する:
あとは、以下の画像のような感じで、ゲートが見える安全なポジションで、放置することが可能です(一応、ゲート前の状況を監視しておくことをオススメしておきます)。百竜夜行は、最後の大物を討伐するか、時間いっぱいまで守りきればokなので、ゲートさえ壊されなければ、最終的にクエストをクリアできます。
時間的には、この方法で、大体13~15分くらいで周回できると思います。最後の大物が出てきたら、放置せずに狩るようにすると、10分いかないくらいでクリアできるでしょう。
金冠コンプ
![]() |
狩猟小冠の飾り絵馬 収集狩猟記録に記録される 多くのモンスターに 最小金冠をつけた証 |
![]() |
![]() |
狩猟金冠の飾り絵馬 収集狩猟記録に記録される 多くのモンスターに 最大金冠をつけた証。 |
![]() |
これらのトロフィーは、ライズ本編で登場したすべてのモンスターの、最小・最大金冠を揃えることで獲得できます。まず最初に、金冠に関するtipsを、簡単にまとめておきます(一部にSBの内容を含みます)。
- MRのクエストは、基本的な金冠の確率がやや高め:
→ 最小が6%、最大が10%であり、過去作と比較しても高めに設定されている。一方で、下位・上位などは、1%や3%だったり、そもそも金冠サイズが出ないことも少なくない。
- 傀異討究クエストでは金冠は出ない:
→ 一方で、傀異クエストでは出る。
- 目的のモンスターだけ狩って、
クエストから帰還
をするのが早い:→ 一方、
クエストリセット
だと、狩猟したことにならないため、注意が必要。 - 捕獲する方が早い:
→ ただし、古龍や傀異化モンスターは捕獲できないので、注意が必要。
- ハンターノートで狩猟後すぐに確認可能:
→ 前作(ワールド、アイスボーン)とは異なり、リザルト画面で金冠かどうかの情報が出ない。クエスト中は、
を押して
情報(タブ) > ハンターノート > 大型モンスターリスト
で、リアルタイムで情報が更新される(ギルドカードは、クエスト中に確認できないため、この方法で確認するのがオススメ) - ハンターノートで各モンスターに対する属性の通りやすさを確認可能:
→ 以下の画像のように、ハンターノートの大型モンスターリストで、斬、打、弾、火、水、雷、氷、龍属性で攻撃したときの、各部位への通りやすさが、モンスターごとに確認できる(しかし、この表の見方などは、ゲーム内で一切説明が無い…)。(1)斬、打、弾の、武器で攻撃したときの基本的なダメージと、(2)火、水、雷、氷、龍の、(1)のダメージに追加で載る属性ダメージの2つに、暗黙的に分かれている。なお、(2)の属性の通りやすさは、明確な指標は無いが、20以上だと通りやすいと言えるだろう。
以下に、上記のトロフィーの対象であるモンスターを並べておきます。そして、各モンスターに対して、有効な属性、金冠が確定で出るクエストをまとめておきます。加えて、最小 or 最大のどちらかの確定クエストが無い場合は、周回しやすい(金冠の確率が比較的高い、複数狩猟であるためHPが低い、クエスト開始時に出現しているなどが、なるべく当てはまる)クエストも載せておきます。(ただし、載せているクエストは、あくまでも一例です。金冠狙いを並行的に進めたい観点から、各自の金冠の取得状況次第で、他に良いクエストがある可能性があります。)
※“M★~”は、マスターランクのクエストであるため、SBを進めていることを前提としています。
手記コンプ
![]() |
年代物のしおり 収集多くの手記を見つけた証。 風情ある絵柄が施されている。 |
![]() |
こちらは、全60個ある手記
をすべて集めることで獲得できます。手記の取得状況は、
で確認できます。各手記の具体的な場所は、以下の動画を参考にしてください。 > 情報(タブ) > ハンターノート > 手記帳
参考動画: https://youtu.be/ecRhNmTU_8A
なお、手記を一定数集めると、以下の画像のように、カゲロウから木彫りをもらえます。このアイテムは、置物・掛軸コンプの対象なので、先に手記をコンプしておくのがオススメです。
置物・掛軸コンプ
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頑丈な錠前 収集作業取り逃し注意多くの置物と掛軸を集めた証。 大切な品々が盗まれないように 頑丈に作られた錠前。 |
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こちらのトロフィーは、ライズ本編の、すべての置物
と掛軸
(全74種)を手に入れることで獲得できます(イベントクエストで手に入るアイテムは、対象外です)。取得状況は、自宅
でルームサービス
に話しかけて、模様替え > 自宅の内装変更
と進むと、確認できます(以下の画像)。
各アイテムの具体的な入手方法は、以下のリンクが参考になると思います。
参考記事: https://gamewith.jp/mhrize/article/show/279832
入手方法をざっくりとまとめると、置物は福引と手記で、掛軸は各モンスターを10頭狩猟することで入手できます。福引については、Step1の福引で置物を当てるで、序盤の段階からやっておくべきタスクとして既に述べているので、問題ないと思います。そして、手記や10頭ずつ狩猟があるので、このトロフィーを狙うよりも先に、手記コンプや金冠コンプを済ませておくのがオススメです。10頭狩猟の対象モンスターは、金冠コンプに並んでいるモンスターに加えて、以下のモンスターも対象です。


1000頭狩猟
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千頭狩猟の飾り絵馬 作業大型モンスターを1000頭、 狩猟した証。 |
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こちらのトロフィーは、下位・上位などにかかわらず、大型モンスターを累計で1000頭狩猟(討伐 or 捕獲)することで獲得できます。おそらくですが、SBの攻略や金冠コンプ、そして置物・掛軸コンプのための各モンスター10頭狩猟の過程で、このトロフィーは獲得できると思います。もし残っている場合は、MRのモンスターを倒すのがオススメです。なぜなら、SBのトロフィーに狩猟者の金盾(マスターランクの 大型モンスターを 1000頭、狩猟した証。)があるからです。狩猟数を稼ぐのにオススメなクエストは、イベントM★1の
歓迎! 新人ハンターへの道
や、M★2の鳥竜の三連星
あたりがオススメです。
魚釣り
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釣竿【一投一匹】 収集多くの魚釣りに成功した証。 無名の釣竿は、いつしか馴染み、 一投一匹を成す釣竿となった。 |
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こちらのトロフィーは、以下の全19種類の魚を、少なくとも1回は釣ることで獲得できます。
- カクサンデメキン
- キレアジ
- ドスキレアジ
- サシミウオ
- はじけイワシ
- チャッカツオ
- ドスチャッカツオ
- ハッカジキ
- ドスハッカジキ
- 大食いマグロ
- ドス大食いマグロ
- 小金魚
- 黄金魚
- 赤金魚
- 白金魚
- 錦魚
- 王錦魚
- 大王錦魚
- カジキマグロ
各魚の釣れる場所については、以下のリンクが参考になると思います。
参考記事: https://gamewith.jp/mhrize/article/show/250462
本作の釣りは、全体的にシンプルなので、やってみればすぐ慣れると思います。ちょっとしたポイントを付け足しておくと、白金魚
と大王錦魚
は、若干出にくい気がしました。以下の画像のように、前者は、赤金魚
が少し大きくなった感じで、後者は王錦魚
が大きくなった感じです。
環境生物の撮影
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生物研究名誉メダル銅 収集多くの猟具生物を撮影した証。 ハンターとして役に立つ知識と 経験を得た。 |
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生物研究名誉メダル銀 収集多くの希少生物を撮影した証。 熱心な生態研究家から貰った。 |
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生物研究名誉メダル金 収集多くの環境生物を撮影した証。 生態研究の功績をギルドに 認められた。 |
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これらは、全51種類の環境生物を撮影すると獲得できるトロフィーです。上記の3つのために、対象となる環境生物の一覧は、以下の通りです。
- 紅ヒトダマドリ
- 橙ヒトダマドリ
- 緑ヒトダマドリ
- 黄ヒトダマドリ
- 虹ヒトダマドリ
- ボムガスガエル
- ドクガスガエル
- シビレガスガエル
- ネムリガスガエル
- 泥玉コロガシ
- 雷毛コロガシ
- 雪石コロガシ
- 火石コロガシ
- エンエンク
- アメフリツブリ
- クグツチグモ
- 子泣キジ
- マキムシ
- ロクロッヘビ
- カモシワラシ
- 提灯オバケムシ
- イチモクラブ
- ヌリカメ
- 翔蟲
- 回復ミツムシ
- イッタンモンシロ
- ホムラチョウ
- ヒャクメマダラ
- 赤シラヌイカ
- 山吹シラヌイカ
- 緑シラヌイカ
- 金シラヌイカ
- 閃光羽虫
- アミキリアカネ
- ヒオウギカワズ
- ホウヘイヒザミ
- キガニア
- コダマコウオリ
- イシモリトカゲ
- イワオモリトカゲ
- ウロコモリトカゲ
- マネキキズク
- ヤサカラス
- ハクメンコンモウ
- ウミウシボウズ
- キングトリス
- ケツァルコブラ
- ゴクエンチョウ
- 大翔蟲
- 金霊テントウ
- 黄金霊テントウ
上記のうち、白字の環境生物は、採取マーキング
や、長押しの全体マップで位置を表示できるので、それを活用するのがオススメです。一応、以下のリンクも参考にすると良いかもしれないです。
参考記事: https://gamewith.jp/mhrize/article/show/246976
そして、上記の赤字の環境生物は、マップに表示されなかったりして、やや特殊なので、以下で補足をしておきます。
- 金シラヌイカ:
他のシラヌイカと異なり、確率で出現する模様です。以下の赤丸のように、全体マップで、いるかどうか確認できます。
- キガニア:
水没林
でのクエストが開始した直後のスタート地点で、飛び跳ねています(以下の画像)。 - イシモリトカゲ、
イワオモリトカゲ、
ウロコモリトカゲ:これらの環境生物は、マップに表示されず、出現もランダムな模様なので、以下のリンクを参考にして撮影するのが良いと思います。
参考記事(イシモリトカゲ): https://gamewith.jp/mhrize/article/show/250441
参考記事(イワオモリトカゲ): https://gamewith.jp/mhrize/article/show/250442
参考記事(ウロコモリトカゲ): https://gamewith.jp/mhrize/article/show/250444
- マネキキズク、
ヤサカラス:Step1の環境生物の撮影で説明した通り、クエスト時にランダムで出現します。この時点でまだ撮影できていなかったら、他のやることを消化しつつ、いたら撮影しましょう。それでも出なかったら、探索ツアーでマップを歩き回るのを、出るまで繰り返すのが良さそうです。。
- ハクメンコンモウ、
ウミウシボウズ、
キングトリス、
ケツァルコブラ、
ゴクエンチョウ:これらの環境生物は、“希少生物”に分類されていて、出現確率が低いだけでなく、特定の時間帯でないと出ないこともあります。探索ツアーであれば、クエスト受注時に昼 or 夜の指定が可能です。各生物を実際に撮影している様子は、以下の動画を参考にしてください。
- 金霊テントウ、
黄金霊テントウ:Step1の金霊テントウ・黄金霊テントウを集めるで触れた通り、
金霊テントウ
は下位、黄金霊テントウ
は上位 or MRで出現します。
大翔蟲の設置
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大翔蟲の大絵皿 収集多くの大翔蟲の設置ポイントを 見つけた証。 描かれた大翔蟲が美しい。 |
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こちらのトロフィーは、大翔蟲
の設置ポイント(全53か所)にすべて設置することで獲得できます。大翔蟲は、一部の依頼サイドクエストをクリアすることで、報酬として入手できます。依頼サイドクエストについては、SBのトロフィーガイドの依頼サイドクエスト消化でまとめています。
まだ設置していないポイントがあったら、以下のマップを参考にすると良いと思います(辺鄙なところにあるやつは、手記のコンプの過程で埋まりがちだと思います)。
NPCに話しかける
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歩き疲れない下駄 多くの里の人と会話した証。 絨毯の上を歩くような履き心地。 疲れを感じさせない一品。 |
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こちらのトロフィーは、カムラの里にいる全48人のNPCに、少なくとも1回ずつ話しかけることで獲得できます。世間話をする必要などはなく、少しでも話しかければokです。エリアごとの分類や、NPCごとの備考は、上記のチェックシートを参考にしてくれると助かります。
- ガルクマスター・イヌカイ
- 雑貨屋のカゲロウ
- 飴屋のコミツ
- 詩好きのシイカ
- 米穀屋のスズカリ
- おにぎり屋のセイハク
- 米穀屋のセンナリ
- ハンター見習いのタイシ
- 船着場のツリキ
- 先輩ハンター・ハネナガ
- 加工屋のハモン
- 里長フゲン
- 船着場のホバシラ
- 傘屋のヒナミ
- 里の受付嬢ヒノエ
- 加工屋見習いのミハバ
- 茶屋のヨモギ
- 八百屋のワカナ
- 船着場のイカリ
- 里長のオトモ・カエン
- 魚屋のカジカ
- 茶屋のキナコ
- イヌカイのガルク・ゴウカ
- 茶屋のシラタマ
- お医者のゼンチ
- 郵便屋のセンリ
- オトモ加工屋のフクラ
- 謎の情報屋フカシギ
- ルームサービス
- 上位ハンター・アヤメ
- ウツシ教官
- ギルドマネージャー・ゴコク
- 集会所案内人のハナモリ
- 集会所の受付嬢ミノト
- 茶屋のオテマエ
- 太鼓奏者ドコ
- 太鼓奏者ドン
- 集会所雑貨屋のマイド
- 加工屋のナカゴ
- オトモ加工屋のコジリ
- ルームサービス
- オトモ雇用窓口のイオリ
- 交易窓口のロンディーネ
- 交易商カナリーノ
- アイルー頭領コガラシ
- オトモ広場管理人シルベ
- 交易商チーニョ
- 修練場管理人セキエイ
その他
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上手に焼けマスター 作業こんがり肉を30回上手に 焼いた証。肉焼き推進会なる アヤシイ団体から届いた証書。 |
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こちらのトロフィーは、肉焼きセット
で、生肉
を30回良い感じで焼くことで獲得できます。良い感じに焼けるタイミングは、曲が終わったくらいで、肉の色が変わる瞬間です。その瞬間にを押すと、
こんがり肉
が手に入ります。
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猟犬具の手入れ道具 収集ガルクの猟犬具を多く 集めた証。長く愛用するには、 日々のお手入れが欠かせない。 |
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こちらのトロフィーは、ガルクの猟犬具(全14種)をすべて入手することで獲得できます。一応、以下に、各猟犬具の入手方法のリンクを置いておきますが、要するに依頼サイドクエストをクリアすることで、自然とコンプできると思います(依頼サイドクエストについては、SBの依頼サイドクエスト消化を参照してください)。
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高級な鎧飾り 作業多くの貴重な武器防具を 生産した証。 本物の材質にこだわった逸品。 |
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艶やかな鎧飾り 作業多くの重ね着を入手した証。 色彩が豊かで見ている者を 飽きさせない。 |
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これらのトロフィーは、武器や防具を生産する系です。高級な鎧飾りは、異なるRARE7の武器 or 防具を5種類作成すると獲得できます(武器種や部位は不問です)。そして
艶やかな鎧飾りは、異なる重ね着を5種類作成することで獲得できます。
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達人の黒帯 収集多くの入れ替え技を入手した証。 技のみならず、身体と精神も 鍛えられた者にのみ与えられる。 |
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こちらのトロフィーは、すべての入れ替え技(14武器種に6個ずつあるので、全84種あります)を入手することで獲得できます。入手方法は、以下のサイトにまとまっていますが、大まかに分けると、次の3種類を達成するとコンプできます。(この段階まで来ていれば、クエスト消化・各マップで50回クリアが終わっていて、1. と3. はクリアしているはずです。)
- 里クエ★3 or 集会所★2を解放後、ウツシと話す
- 各武器種ごとに、生産(強化)を8種類行う (同じものを生産しても、最初の1つしかカウントされない)
→里守用武器派生
シリーズや、お金で生産できるやつが、低コストなのでオススメ。 - 特定のクエストをクリア (報酬として入れ替え技がもらえるやつ)
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匠の杵と臼 収集茶屋のメニューを充実させるため がんばった証。茶屋のにぎわいが 聞こえてくるかのようだ。 |
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こちらのトロフィーは、すべてのおだんごを入手、あるいはアップグレード(種類数は全34種)することで獲得できます。詳しい入手方法については、以下のリンクが参考になると思いますが、クエスト消化・各マップで50回クリアをやって、依頼サイドクエストをクリアしていれば(依頼サイドクエストについては、SBの依頼サイドクエスト消化を参照してください)、自然とコンプできると思います。
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フクズク専用衣装箪笥 フクズクの服を愛する者の証。 専用に作られた衣装箪笥は、 フクズクの服がぴったり収まる。 |
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こちらのトロフィーは、すべてのフクズクの服(全4種)を入手することで獲得できます。こちらに関しても、この段階まで来て、依頼サイドクエストをクリアしていれば(依頼サイドクエストについては、SBの依頼サイドクエスト消化を参照してください)、自然とコンプできているはずです。
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一斉五頭狩猟の飾り絵馬 1度の探索ツアーで 計5頭のモンスターを 狩猟した証。 |
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こちらのトロフィーは、トロフィーの要件通り、1回の探索ツアーで、5頭のモンスターを狩猟(討伐 or 捕獲)することで獲得できます。フィールドには、最大で3頭しか出現しないですが、狩ってしばらくすると、別のモンスターが出現します。
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花結を生ける花瓶 収集多くの花結を入手した証。 飾られた部屋全体が 心地よい香りに包み込まれる。 |
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こちらのトロフィーは、すべての花結(全6種)を入手することで獲得できます。詳しい入手方法については、以下のリンクが参考になると思いますが、クエスト消化・各マップで50回クリアをやっていれば、自然とコンプできると思います。
コンプ時間・コンプ難易度 (ライズ + サンブレイク)
- コンプ時間: 250時間程度
ライズとサンブレイクの全体での、大まかな時間の内訳は、以下の通りです。
- 下位・上位のストーリークリア: 25h
- MRのストーリークリア & 装備を整える: 100~125h
- 残りのやり込み要素のクリア: 100h
おそらく人によって差が出やすいのは、2つ目の装備を整える部分だと思います。そこでは、傀異討究クエストを主に進めていきますが、傀異研究レベルが高いプレイヤーに協力してもらうと、かなりスムーズにレベルを上げることが可能です。逆にそこらへんをソロでやると、追加で50~100時間はかかってしまうのではないかと思います。
また、装備を整える妥協具合によって、その後のやり込み要素のクリアの時間が、かなり変動すると思います。クエスト消化や金冠のコンプなどでは、かなりのモンスターを狩猟することになるので、弱めの装備だと、毎回若干時間がかかって、最終的に結構なプレイ時間の差になると思います。
- コンプ難易度: 8/10
本作のトロフィーは、スキル的に難しいというよりは、作業量がものすごく多いという点で、コンプする難易度は高めです。福引や、金冠のコンプでは、確率が絡んでくるので、運が悪いと、ただでさえ作業が多いのに、さらに作業量が増す可能性もあります。。
※コンプ時間・難易度は、装備が整うあたりまで、なるべく協力プレイをした場合。
感想とか
約1か月ぶりの、久しぶりなトロフィーガイドの更新になってしまいました…! 元を辿ると、11月くらいから、ワイルズの発売に向けて、リハビリ的な感じでプレイを始めました(ワールドはコンプ済みですが、2020年頃の話なので…)。コンプは、ワイルズの発売日前(2025/2/28)に出来たのですが、この記事のまとめが重かったので、だいぶオーバーしてしまいました。。ワイルズもやろうかなと思っていたのですが、疲れてしまったので、しばらくの間は、別ゲーをプレイすることにしたいです(しかし、まあまあ重そうなKH2のプレイが控えていますが…)。
本作の感想ですが、翔蟲のおかげで、アクションが全体的にかなり軽快で、モンハンが久しぶりな自分にとっては、プレイしやすいと感じました。しかし、これに慣れてしまうと、他のシリーズが不便に感じてしまう気がしなくもないので、一長一短なのかなと思います。。
今作では、片手剣をメインとして、双剣や弓、そしてライトボウガンを使っていました。シリーズごとに、今まであまり触れたことが無い武器を使っていきたいと思っています。ワイルズでは、大剣やガンランスあたりを使おうかなと、勝手に考えています!
最後に、金冠に関する情報の提供や、クエストのキャリーをしてくれたハンターには感謝を申し上げます。ありがとうございました!
結局、狂化2の護石は出なかったなぁ…。