Last Updated on 10月 11, 2024 by himatrophy
【MLB The Show 24】のプラチナトロフィーを獲得したので、トロフィーガイドをまとめました。
これで自分が持っているプラチナの数は154個になりました(PS4, PS5の2バージョンでトロコンしました)。
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トロフィーの概要
- オンライン(マルチプレイ)トロフィー: なし (ただし、自家談合 or 協力できるフレンドが1人いる環境を推奨します)
- 時限・取り逃し注意なトロフィー: なし
- 収集系トロフィー: なし
- 難易度関係のトロフィー: なし
- 推奨周回数: –
- コンプ時間: 5時間程度
- コンプ難易度: 1/10
本作のトロフィーは、操作の設定を変更したり、試合の設定を適切に調整することで、ほとんどが比較的短時間で獲得可能です。一部は運が絡んできますが、いずれも数回程度のやり直しでクリアできると思います。
ただし以下のトロフィーは、PS4とPS5の自家談合だったり、フレンド1人に協力してもらうと、スムーズに獲得できると思います。(CPU相手でも十分達成可能ですが、若干運要素が強めです。)
全体的な流れ
Step1: 作業系以外のトロフィーを回収する
本作のトロフィーは、単発系のものがほとんどなので、作業系のLiving On the Field(Play and finish 24 games of at least 3 innings within any mode.)以外の以下のロフィーを、このステップで回収します。ここでは、まず本作の基本的な情報やtipsをまとめて、その後に、以下のトロフィーを個別に解説していきます。
基本的な情報・Tips
- オススメの設定:
こちらでは、オススメのスタイル、難易度、そして操作について紹介していきます。本記事では、この設定をベースとして解説していきます。
まず、本作には難易度系のトロフィーは無いので、スタイルや難易度は最低がオススメです。具体的には、以下の通りです。
- Gameplay Style: Casual
- Hitting Difficulty: Beginner
- Pitching Difficulty: Beginner
- Dynamic Difficulty: Off
そして操作の設定については、本作を開始すると、以下のような画面が出てきます。色々ありますが、基本的にはオートか、または(オートが無いやつは)一番シンプルなものがオススメです。こちらも具体的には以下の通りです。
- Hitting: Timing
- Baserunning: Auto Baserunning
- Pitching: Classic
- Fielding: Auto Fielding
- Throwing: Auto Throwing
- 操作方法:
操作方法の詳細は、以下のページ(PDF)にまとまっています。
参考ページ: https://manuals.theshow.com/jp/24/ps5/doc.pdf
上記のページには、各操作設定での操作や、特定のポジション、タイミングのときの操作が網羅的に載っているので、だいぶ膨大な量になっていますが、トロコンの範囲なら、無論これらのすべてをマスターする必要はありません。
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などを使ったバッティングと、ピッチングは最低限の基本として、その他に個人的におさえておくべきだと思うのは、以下の操作です。
- 投球操作:
+
:(申告)敬遠
※Good Grelief(With the bases loaded and nobody out, strike out three in a row without a run scoring to end the inning.)などで主に使えます
- 走塁操作:
:盗塁
※Red Hot Baserunning(In a single inning steal second, third, and score with the same player.)などで主に使えます
- 送球操作:
:ダイブ
※Swan Dive Defense(Make a diving catch for an out.)で使えるかもしれないです
- 投球操作:
- オススメのモード:
本作のトロフィーは、基本的に
EXHIBITION CLASSIC
というモード(以下の画像)で獲得可能です。いくつかのトロフィーは、他のモードで獲得するのがオススメですが、以下の解説で特にモードについて何も書いていなかったら、このモードだと思ってください。そして、このモードにおいて、知っておくと良い感じのtipsがいくつかあるので、ここにまとめておきます。
- TEAM SELECTでは、右側が守備、左側が攻撃で初回が始まる:
チーム選択は、試合開始前の以下のような画面です。P1をどちらに割り当てるかによって、初回の攻守が変わる感じです。トロフィーによって、この割り振りを切り替えることで、最初から狙うことが可能です。
- Player Lockを活用する:
チーム選択の少し後の、
SELECT STARTER
やPREGAME LINEUP
では、
で、以下の画像中の枠のようにロックができます。この機能を簡単に説明すると、試合中、ロックした選手のみフォーカスされるものです。通常だと、色々な選手を操作することになりますが、ロックすると、その選手の番以外はスキップされます。これにより、例えば守備のときに狙えるトロフィーのときは、ピッチャーにロックをすることで、攻撃の回をまるっとスキップできるので、狙いやすくなると思います。Toggle Player Lock
- BOOMERSというチームが総合的に強い:
BOOMERS
は、以下の画像の右側のチームのことです。こちらのチームは、以下の図の枠のように、
OVR
(総合評価)が、ピッチャー、バッターともに90代ばかりで強めです。なので、よく分からなかったら、とりあえず自分のチームをこれにするのが良いと思います。。
- TEAM SELECTでは、右側が守備、左側が攻撃で初回が始まる:
個別のトロフィー解説
ここでの解説は、以下の動画をベースとしています(声有りの解説付きです)。なので、文章を読んでもよく分からなかったら、こちらの動画を参照してみてください。
参考動画: https://youtu.be/dlSDDNoJHgs
※解説する順は、元のトロフィーリストから良い感じに変えています
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Red Hot Baserunning In a single inning steal second, third, and score with the same player. (1イニング中に、同一のプレイヤーで二塁、三塁を盗塁し、得点する。) |
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こちらのトロフィーを獲得するには、EXHIBITION CLASSIC
で攻撃側で開始した後、試合が始まったらでポーズして
SETTINGS > Sliders
と進み、以下のように設定すると比較的達成しやすくなると思います。
- スライダーを最低(左)にする:
- Dynamic Difficulty Sensitivity (常に最低で固定するため、以後省略する。難易度が変わってしまったら、
Gameplay
から難易度を変更する。) - CPU Pickoffs
- Fielder Run Speed
- Fielder Reaction
- Fielder Arm Strength Infield
- Fielder Arm Strength Outfield
- Dynamic Difficulty Sensitivity (常に最低で固定するため、以後省略する。難易度が変わってしまったら、
- スライダーを最高(右)にする:
- Fielding Errors Infield
- Fielding Errors Outfield
- Throwing Errors Infield
- Throwing Errors Outfield
- Baserunner Speed
- Baserunner Steal Ability
- Baserunner Stral Frequency
まず1打席目は、普通にヒットを打って、一塁まで進みます(ミスったりしたらポーズしてリスタートするのが手っ取り早いです)。次の打席では、ピッチャーが構えるまでは、を押しっぱにしておいて、構えた瞬間に
を離します。一方で、バッターは見逃してストライクでokです。これで、早めに離せられれば、二塁の盗塁が成功します。同様に、三塁まで盗塁できたら、次は普通にヒットを打ちます。これで盗塁しているプレイヤーがホームインできたら、トロフィーを獲得できます。
こちらのトロフィーを獲得するには、任意のピッチャーをPlayer Lockすると、攻撃側をスキップできるので、効率的に進められます。そしてスライダーは、以下の項目をいじると良いと思います。
- スライダーを最低(左)にする:
- CPU Foul Frequency
後は、基本的に4SFB
(フォーシームファストボール)とかを、ど真ん中に投げ続けているだけで、ある程度作業的に進められると思います。打たせてアウトにする比率が多い方が、投球数を抑えられるので、むしろ打たれやすそうなピッチング(つまり赤いゾーンに投げる)の方が良いかもしれないです。
(なお、自分がプレイしていたときは、9回に入ったときに、勝手に降板させられることがありました。これを防止する方法が分からなかったので、再度同じ条件で試したら、降板は起こらず、トロフィーを獲得できました。運が悪いとそういうことが起こるっぽいので、そうなっちゃったらリトライするのが良さそうです。。)
これらのトロフィーは、同じ設定で狙うのがオススメです。少し意識していれば、Save Some for Tomorrowを獲得する過程で、上記の他のトロフィーも回収できると思います(結局のところは運が絡むので、獲れなかったら同じ設定でもう1回やれば良いでしょう)。
スライダーの設定例は、以下の通りです。
- スライダーを最低(左)にする:
- Human Foul Frequency
- CPU Contact
- CPU Power
- CPU Timing
- CPU Foul Frequency
- CPU Solid Hits
- Fielder Run Speed
- Fielder Reaction
- Fielder Arm Strength Infield
- Fielder Arm Strength Outfield
- スライダーを最高(右)にする:
- Human Contact
- Human Power
- Human Timing
- Human Solid Hits
- Baserunner Steal Ability
- Baserunner Steal Frequency
後は、上記の色々なトロフィーの条件を意識しつつ、基本的にホームランや長打を打っていけば良いと思います。
こちらのトロフィーは、PS4とPS5などで自家談合をすると簡単に獲得することができます(CPU相手でも獲得可能ですが、運が絡むので若干時間がかかるかもしれないです)。
フレンドとのマッチは、メインメニューの左上にあるアイコンを選択して画面遷移して、そこにあるFriends
からフレンドを招待することで、できるようになります。
マッチが始まったら、自分(トロフィーを獲得したい側)が守備なことを確認して(攻撃側だったら、テキトーに進めて攻守を交代します)、 +
で申告敬遠を3回して、満塁の状況にします。その後は、テキトーに投球をして、3連続で三振を取ればokです。
まずトロフィーの条件について、ホームランと盗塁の順番は、どちらでもokです。
以降は、具体的な手順をまとめておきます。まず試合開始前に、バッターの1人をPlayer Lockしましょう。開始後は、テキトーにヒットして出塁して、その後盗塁します(ランナーとして盗塁する際は、ピッチャーが投げた瞬間にを入力します)。その際のスライダーの設定は、
Red Hot Baserunningと同様にするのが良いと思います。
盗塁に成功したら、ホームランを打つために、スライダーを以下のように調整します(他はそのままで特に問題ないです)。
- スライダーを最低(左)にする:
- Human Foul Frequency
- スライダーを最高(右)にする:
- Human Contact
- Human Power
- Human Timing
- Human Solid Hits
後は、バッターとして自分の順番が回ってきたら、
などでホームランを放てばokです。POWER
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Walk Off, Do Your Dance Win the game on a walk-off home run. (サヨナラホームランを決める。) |
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こちらのトロフィーを狙う際は、試合開始前の設定でInnings
を1にして、バッターをPlayer Lockするとやりやすいです。スライダーの設定は、Save Some for Tomorrowと同じ感じで大丈夫だと思います。試合開始後は、守備になっちゃったらリスタートして、攻撃側になったら、ホームランを打てばokです。
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Kitchen Sink Strike a batter out by throwing at least 4 different pitches during the same at-bat.(Excludes simulated gameplay.) (同一打席中に4つ以上の異なる球種を投げて三振を取る。(simulated gameplayを除く。)) |
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こちらのトロフィーのためには、相手が良い感じにファウルを打ってくれないと達成できないため、若干運ゲーになると思います。また、“三振”である必要があるので、そこも運が絡みます。ただ、やることは4種類以上の球種を投げるだけでシンプルなので、繰り返していればそのうち獲得できると思います(もしかしたら他のトロフィーを狙っている間に、偶然獲得できるかもしれないです)。
こちらのトロフィーは、Good Greliefと同様に、自家談合をすることで簡単に獲得できます。やることは簡単で、4回敬遠をすればokです。
控えの選手は、試合開始後に、ポーズしてMANAGER > Substitutions
で使用することができます。これを1打席に1回ずつやれば、このトロフィーを獲得できます。
これらのトロフィーは、メインメニューのROAD TO THE SHOW
(RTTS)で、以下の設定でのDay 2が狙いやすいです(Day 1はテキトーに消化してokです)。
- キャラクター: 男性
- Ballplayer: Position Player
- Position Focus: Fielding > Left Field
まずSwan Dive Defenseについて、Day 2の試合では、守備の時は、ダイビングキャッチがしやすいポジションで確実に始められることができます。CPUが打ったボールが、良い感じのポジションに飛んでくると、
SHOWTIME ACTIVATED!
の表示が出てスローモーションになります。それでボールに近づくと、を押すQTEが始まります。これに成功すると、ダイビングキャッチが出来て、トロフィーを獲得できます。もし、このDay 2でダイビングキャッチが出来なかったら、その試合の終了時にアプリケーションを終了して再起動することで、またDay 2をやり直すことができます(誤って先に進んでしまったら、キャラを再作成することで最初からやり直せる模様です)。
このようなQTE以外の方法としては、ボールの落下地点に光っているラインが出ることがあります。これに向かってを押すことでも、ダイビングキャッチができます。
次にGotta Be Quicker Than Thatは、長打(二塁打、三塁打、そして本塁打)を狙って走っているバッターを、送球によりアウトにすることで獲得できます。ダイビングキャッチができなかった場合は、こちらを狙うようにすると、効率的だと思います。
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Empty the Tank Get a strikeout with no Energy remaining. (エネルギーが残っていない状態で三振を取る。) |
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こちらのトロフィーは、試合中にポーズすると出るQUICK MANAGE
を活用することで、比較的簡単に獲得できます。自分がピッチングのときはPitch Around
でエネルギーを減らして、そうでないときはFast Forward > Next Half Inning
で攻守を交代します。これを繰り返してエネルギーゲージを空にした後に、三振を取ることでトロフィーを獲得できます。
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Celebrity Shot Drive in a run with a pinch hitter. (代打で得点する。) |
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こちらのトロフィーは、Open the Tool Boxと同じようにバッターを交代して、ホームランをすれば獲得できます。スライダーの設定は、
40/40 Watch?と同じで問題ないでしょう。
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Supposed to be My Day Off Have your closer get a one-out save.(Excludes Simulated gameplay.) (抑えにワンアウトセーブを取らせる。(Simulated gameplayを除く。)) |
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こちらのトロフィーを獲得するための手順の一例としては、以下の通りです。
- (攻撃側でスタート、試合の全イニング数は1にする)
- ポーズして
MANAGER > Bullpen > (RPのプレイヤー)
と進み、Warm Up
を選択する - 2点取る
- (攻守交替)
- 2. と同様に進んで
Ready and Waiting
にする - 2死、走者一、二塁にする
- 2. と同様に進んで
Put In Game
でピッチャーを交代する - ワンアウトを取る
6. のランナーの調整には、敬遠( +
)が便利です。
こちらのトロフィーを獲得する際は、試合中にSETTINGS > Gameplay > DECISIONS > Auto Fielding
をOffにしておくとやりやすいと思います(飛んできたボールからわざと遠ざかるようにして、ヒットを許しやすくできます)。スライダーの設定は、第1打席は基本的にすべて標準値で、第2打席は、以下の設定がオススメです。
- スライダーを最低(左)にする:
- CPU Contact
- CPU Power
- CPU Timing
- CPU Foul Frequency
- CPU Solid Hits
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A Double Play Would Be Nice Here Get a double play to end the inning.(Excludes Simulated gameplay.) (ダブルプレーを取ってイニングを終える。(Simulated gameplayを除く。)) |
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こちらのトロフィーを単発で狙う際は、以下のようなスライダーの設定と、獲得の流れが良いと思います。
- スライダーを最低(左)にする:
- CPU Power
- CPU Foul Frequency
- スライダーを最高(右)にする:
- CPU Contact
- CPU Timing
- CPU Solid Hits
- ワンアウトを取る
- 1回敬遠をする
- ダブルプレーを決める
最後の3. は、低めのヒットが来ないと厳しいので、来るまでリスタートを繰り返すのが良さそうです。
これらのトロフィーは、いずれも他のトロフィーを狙っている過程で、あまり意識していなくても獲得できるのではないかと思います。Stay in Schoolに関しては、ホームランを打ったり、三振を取った直後などに、リプレイ的な感じの映像が流れることがあります。それをスキップしないで最後まで見ることで獲得できます。それ以外のトロフィーは、条件を読めば分かると思うので、省略します。
Step2: 残りのトロフィーを回収する
次は、以下のトロフィーが1つ残っていると思うので、これを回収してプラチナを獲得します。
こちらのトロフィーを獲得するにあたって、効率的に試合を消化できる方法を、以下にまとめておきます。参考動画は、個別のトロフィー解説に置いている動画内にまとめてあります。
メインメニューなどからSETTINGS > Settings > GAMEPLAY > MISC
と進んで、以下のように設定します。
- CPU Pitch Delay: Faster
- Player Lock Game Flow: Skip To Next Appearance
- Player Lock Baserunning Opportunities: None
- Player Lock Fielding Opportunities: None
そして、試合開始前の設定は、以下の通りにします。
- Presentation Mode: Fast Play
- Innings: 3
- 9番バッターをPlayer Lockする
こうすることで、1試合につき、大体1, 2回の打席で終わらせることができます。試合が終わってリザルト画面が表示されたら、EXIT POST GAME > Confirm Restart
でリスタートできます。後は、トロフィーを獲得できるまで繰り返せばokです!
コンプ時間・コンプ難易度
- コンプ時間: 5時間程度
- 本作のトロフィーは、単発で回収できるものがほとんどで、それぞれが比較的短時間で獲得できます。一部は運が絡んできますが、どれも数回程度のやり直しでクリアできると思います。
- コンプ難易度: 1/10
- 本作は、標準設定だと覚えるべき操作が多かったり、ちゃんとバッティングをしたりするのは少々シビアですが、最低難易度にしたり、諸々の設定をオートに変更することで、このシリーズが初めてな方でも、簡単に操作ができるようになります。トロフィー的には、プレイ前に適切に設定を変更することで、通常にやるよりずっと短時間で、そして簡単に獲得できるようになります。作業的なトロフィーも、目立つものは特には無い印象でした。
感想とか
本作は、2024年9月のフリプで、情報は少なめでしたが、割と簡単そうなことが分かっていたので、プレイしてみました。自分のトロフィー活動の中で、野球ゲーは初めてで、なおかつ野球自体の知識も薄かったですが(普段、観戦とかもしないので…)、それでも問題なくトロコンすることができました。そもそもスポーツゲーは、テニスとゴルフくらいしかやったことがなかったので、新たに1つゲームジャンルの幅を広げることができた気がします。MLB The Showシリーズは毎年のように出ていますが、旧作は大体オンラインがサ終しているので、やるとしても最近のやつを何個かくらいしかできないのが悲しいです。。
PS5版トロフィーの取得ガイド
本作は、PS5版のトロフィーが、PS4版とは別バージョンとしてあります。以下では、PS4版トロコン後を前提として、PS5版のトロフィーについての概要やポイントをまとめます。
トロフィーの概要
- トロフィーリスト: PS4版と同じ
- Autopop情報: autopop無し
- コンプ時間: 5時間程度
- コンプ難易度: 1/10
本作のトロフィーは、autopopに対応していません。そのため、PS4版をコンプして2周目でも、1からプレイする必要があります。
一平…お前と戦いたかった…
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